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箱根登山鉄道沿線のあじさいは、6月中旬頃から開花の時期を迎えます。
箱根登山電車はその名のとおり箱根の山を登りますが、各地点での標高とともにあじさいの見ごろも7月下旬にかけて少しずつ上っていきます。
車窓に触れるほど咲き誇る約10,000株のあじさいを、ゆっくり走る登山電車からお楽しみください。
| 沿線に咲くあじさいの見頃 |
| 箱根湯本駅付近 |
6月中旬から6月下旬 |
大平台駅付近 |
6月下旬から7月上旬 |
| 宮ノ下駅付近 |
6月下旬から7月上旬 |
彫刻の森駅付近 |
6月下旬から7月中旬 |
| 強羅駅付近 |
6月下旬から7月中旬 |
ケーブルカー沿線 |
7月上旬から7月下旬 |
※標高差によりあじさいが咲き始める時期に違いがあるため、7月下旬頃まで楽しめます。
※あじさいの見頃は、天候・気候等の状況により変わる場合がございます。 |
| あじさい電車のダイヤ |
あじさい電車は 『昼』 と 『夜』 とでは同じ路線でもそれぞれ違う顔≠もっています。
昼夜ともに全席自由席となっていますので、あじさい電車の『車窓』から、昼と夜の二つの顔をお楽しみください。
■昼間のあじさい電車
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| 沿線に咲き誇るあじさい |
箱根湯本駅からスタートして大平台・宮ノ下と箱根の山を登っていくコースと、反対側の強羅駅から山を下って行くコースがあります。また、強羅より更に先まで足を延ばし、ケーブルカーや富士山・芦ノ湖を望むロープウェイに乗車して、箱根の多彩な乗り物を駆使して巡るコースもお薦めです。ケーブルカーから望む箱根外輪山の明星ヶ岳の山並みや、黒たまごで有名な噴煙をあげる大涌谷からの眺めなど、箱根らしいダイナミックな風景を満喫できます。
| 【運行形態】 |
昼間の時間帯の箱根登山電車は1時間に4本運行しています。
始発の箱根湯本駅から終点の強羅駅まで、約40分で結んでいます。
※全席自由席 |
■夜間のあじさい電車
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| 夜のあじさい電車イメージ |
18時半を過ぎて辺りに夕闇が訪れると、箱根登山鉄道沿線はまた違う顔を覗かせ始めます。沿線7箇所のライトアップポイントで、光に彩られたあじさいを観賞することができます。闇夜に浮かぶあじさいの姿は、昼間のあじさいとはまたまるで違う花であるかのように感じられ、幻想的な雰囲気を帯び、車窓に浮かび上がります。
| 【運行形態】 |
夜間の時間帯の箱根登山電車は1時間に2〜3本運行しています。
始発の箱根湯本駅から終点の強羅駅まで、約36分(宮ノ下駅までは約25分)で結んでいます。
※全席自由席(但し、夜のあじさい号除く) |
※小田原駅始発の登山電車はありません。小田原駅〜箱根湯本駅間は、小田急電車の乗入れ車両をご利用下さい。 |
| ライトアップについて |
下記期間まで、箱根登山鉄道の沿線7箇所をライトアップいたします。
昼間のあじさいとはひと味違う幻想的なあじさいをお楽しみ下さい。
このライトアップは通常の電車(すべての定期列車)でご覧いただくことができます。
| ライトアップ期間 |
2010年6月19日(土)〜7月11日(日) |
| ライトアップ時刻 |
18:30〜22:00 |
■日帰りのお客さまもライトアップを楽しめます
あじさいの時期、日帰りで箱根旅行をお楽しみのお客さまもライトアップをご鑑賞いただけます。お奨めの方法は、お帰りの時間に合わせて途中駅『あじさいの名所、宮ノ下駅』で折り返すことで、東京/横浜方面へ無理のない時間帯に到着できます。箱根湯本駅から宮ノ下駅までの所要時間は約25分です。
(箱根登山鉄道全駅のうち、一番のあじさい株数を誇るのが宮ノ下駅の構内です)
■ライトアップポイント『姫の水』
大平台駅から箱根湯本寄りに下ったあたりに湧き出る名水、「姫の水」が由来のライトアップポイントです。戦国時代、小田原を治めた北条氏のお姫様や、その北条氏を攻めた豊臣秀吉が小田原攻めの際に連れ添った女官たちが化粧水として使った水で、美肌効果があるとも、また茶の湯に使ったともいわれています。この付近は名水が湧き出る地として有名で、この水で作った豆腐や湯葉は非常においしいと評判です。最近では、このライトアップ箇所の近くの水路に、条件がそろうと蛍が飛び交うなど、箱根の山奥には昔ながらの環境がまだ残されています。
※18時半以降の定期列車をご利用のお客さま全員に、ライトアップ期間中に限り、特製うちわを差し上げております。ご希望の方は、箱根湯本駅・強羅駅にて駅員までお声をおかけください。(十分な本数を用意しておりますが、万が一在庫切れの場合はご容赦ください)
※ライトアップ期間はあじさいの開花状況に合わせて延長することがあります。
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| あじさいの名所「宮ノ下駅」で停車中のひとコマ |
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